ギャンブルや宝くじは、夢を買うものという側面があります。
例えば前後賞含めて3億円のあの宝くじは、期待値という統計上のギャンブルの回収率指数でいうと多くの
公営ギャンブルのうち最低であったりします。
しかし大抵の人は、当たらないだろうとは思いながらも、年末などに売り場にならんで買ってしまう。
それはくじ券にインク
とともに夢がしみこんでいるからであります。
さて日本で最も人気のあるギャンブルといってもいい競馬。
しかしこれもギャンブルである限りは胴元であるJRAが必ず勝つようにできていて、先ほどの期待値でいうと
75~80、つまり統計上の回収率は75~80%となってしまうわけですね。
人並みの成績ではかならず損をするということです。
もう亡くなって大分たちますが
競馬予想の大家であった大川慶次郎氏は競馬で3億儲けたが4億損したといっていましたが、競馬もプロと言われる人たちでさえ、プラス収支とするために非常に
苦労しています。
ましてや、我われ素人
をやです。
軽々に万馬券などと、高額配当を期待した買い方をするのはいささか夢を追いかけすぎているのかも知れません。
